とにかく次は、ここに行けとヤタガラスは言ってくれていたのでした。

しかもこの後に会った人にはそんな話もしてないのに、僕に向かって藪から棒に(笑)、

『○○さん、伊雜宮とご縁深いですよ。過去生で神主として仕えていらっしゃいましたから。』

えええ、そ、そうなんですか?!((((;゚Д゚)))))))

人生、いつも唐突です>_<