今日は予定を変更して能のお稽古に星が丘に来ました。
実は、きのうの天の岩戸の場面が、能のはじまりなんですよね。
アメノウズメが闇の中舞い踊る場面です。
それによって、天照大御神が岩から現れるんですよね。
「そしてまわりにいた神様の顔に光が当たり…」
さて、今日の質問です。
実は、その場面から生まれたことばがあるんですよ。
そのことばとは、なんでしょ~うか?
ヒントは、「」の神様のようすです。
ちなみに、写真は千種区、大和園の濃茶と栗ようかんです。
う~ん、栗とあずきの濃いめ甘さには、濃茶が合いますねぇ。
和菓子は多治見のかね政さんのものだそうです。
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