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今日は予定を変更して能のお稽古に星が丘に来ました。

今日は予定を変更して能のお稽古に星が丘に来ました。

実は、きのうの天の岩戸の場面が、能のはじまりなんですよね。

アメノウズメが闇の中舞い踊る場面です。

それによって、天照大御神が岩から現れるんですよね。

「そしてまわりにいた神様の顔に光が当たり

さて、今日の質問です。

実は、その場面から生まれたことばがあるんですよ。

そのことばとは、なんでしょ~うか?

ヒントは、「」の神様のようすです。

ちなみに、写真は千種区、大和園の濃茶と栗ようかんです。

う~ん、栗とあずきの濃いめ甘さには、濃茶が合いますねぇ。

和菓子は多治見のかね政さんのものだそうです。

ABOUT ME
代表おおくに
神話の故郷出雲大社から歩いてすぐの杵築の地、母の実家で生を享け、出雲大社を遊び場として育つ。   成人してからも神々を好きな思いが高じて各地の神社を数多く参るなか、縁をいただいて神籬磐座祭祀を司る古神道系特別上級神職資格を平成三十年に取得するに至る。   20年以上連れ添う妻と一人息子を大切にし、旅をこよなく愛する。 曲がったことを「どうなの?」と思う気性も含めてさすらいの英雄スサノヲノミコトの影響かな、たぶん笑。 生まれ故郷の出雲はもちろん、白山や伊勢等の魂の聖地に強く心魅かれる。 また、20代に現地で働いてもいた沖縄も大好きな第2第3の故郷。