御神酒『みはしら』奉納事業

御神酒『みはしら』上賀茂神社御奉納

御神酒『みはしら』を

丹波國一之宮 出雲大神宮 ならびに、

上賀茂神社の呼び名で知られる山城國一之宮 賀茂別雷神社へ。

イセヒカリのお米を育てることからお酒になるまでずっと一緒にやってきた、梁川さん達と共に御奉納申し上げることが出来ました。 

写真の上賀茂神社においては、友人でありこのお宮にご縁の深い文筆家、秦まゆなさんの事前のご配慮により、神社の皆様に温かくお迎えいただくことが出来ました。

連綿と続く日本の歴史に深く関わるここ上賀茂の賀茂氏を、熱心にご説明いただいた御蔭で知ることが出来ました。

そして何より、上賀茂さまでは通常であれば献酒は御祈祷受付で受け取られるのですが、『みはしら』は本殿特別参拝の場へのお持ち込下さいと促されたのでした。

さらにそこから担当の権禰宜さまが、なんと、本殿の御扉の前までお上げくださったのでした…

その瞬間、感動で胸が熱くなり、涙が込み上げてきました。

このお宮は歴史の中で一般の人を入れることはほんの40年前までなく、ただ皇室の彌榮のためお祭りを続けてきたところ。

そんなお宮の神さまの本当におそばに、私たちのお造りした御神酒『みはしら』が献げられたのです。

一生でこんな瞬間はどれだけあるでしょうか。

日本の歴史を支えてきたこのお宮へ、神さまへ、これからその御神恩に報いる生き方をしたいと思います。

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ABOUT ME
代表おおくに
神話の故郷出雲大社から歩いてすぐの杵築の地、母の実家で生を享け、出雲大社を遊び場として育つ。   成人してからも神々を好きな思いが高じて各地の神社を数多く参るなか、縁をいただいて神籬磐座祭祀を司る古神道系特別上級神職資格を平成三十年に取得するに至る。   20年以上連れ添う妻と一人息子を大切にし、旅をこよなく愛する。 曲がったことを「どうなの?」と思う気性も含めてさすらいの英雄スサノヲノミコトの影響かな、たぶん笑。 生まれ故郷の出雲はもちろん、白山や伊勢等の魂の聖地に強く心魅かれる。 また、20代に現地で働いてもいた沖縄も大好きな第2第3の故郷。